医療法人 友愛会(2024年3月15日 調印)


写真左 医療法人友愛会 理事長・病院長 佐々木 達哉 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 
 

 北海道文教大学と医療法人 友愛会は、医療法人 友愛会が有する医療機能及び北海道文教大学が有する医療職者を養成する教育機能を相互に活用することにより、地域での医療人材不足などの喫緊の課題に適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的として、令和6年3月15日に包括連携協定を締結いたしました。

 
 
調印の様子
 
医療法人友愛会 理事長・病院長 佐々木 達哉 様よりご挨拶
 
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘よりご挨拶
 

 
 
【医療法人 友愛会の概要 】
 医療法人友愛会盛岡友愛病院は、岩手県の県庁所在地である盛岡市に位置し、1984(昭和59)年に125床の病床で開設して以来、「地域に密着した、親切で、思いやりのある病院」を理念に掲げ、地域の皆様とともに歩んで参りました。1985(昭和60)年には224床、1986(昭和61)年には386床に増床し、現在に至っております。
 現在は30の標榜科目で急性期一般病棟(2病棟)、回復期リハビリテーション病棟(3病棟)、地域包括ケア病棟(1病棟)、緩和ケア病棟(1病棟)、障がい者病棟(1病棟)の8病棟で構成されており、急性期、回復期、さらに慢性期と切れ目のない医療が可能であり、県内120箇所のクリニックや病院との連携も図れております。100人を超えるセラピストを要するリハビリテーションに力を入れており、透析センター、健診センター、訪問看護ステーションも順調に稼働しております。
 2013(平成25)年にはサービス付き高齢者向け住宅ゆうあいの街を同法人で新設し、クリニック、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーション、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所の併設により、医療・介護の両面から地域貢献に取り組んでおります。
 
公式サイト: https://www.yu-ai-hp.net/
 
 
◎ 80を超える包括連携協定先の一覧は こちら


 
 
株式会社島田農園と北海道文教大学食育アイドル「えにわっ娘.」とのコラボ米の販売を記念して、記者発表会・販売記念ライブを開催しました。
 
北海道文教大学 鶴岡記念講堂大ホールで行われた記者発表会・販売記念ライブでは、渡部 俊弘学長の挨拶、株式会社島田農園 代表取締役 島田 龍哉様によるご挨拶と商品説明、「えにわっ娘.」「IX-ALICE(イザリス)」による販売記念ライブ、コラボ米5kgが当たる抽選会が行われました。
 
コラボ米は3月17日(日)より、恵庭道の駅「かのな」にて販売が開始されます。3月17日(日)は、えにわっ娘.とIX-ALICE(イザリス)が「かのな」にて直売を行いますので、ぜひそちらにも足をお運びください。
 
写真とともに当日の様子をご紹介いたします。
 
 

来場記念として先着50名様に2合のコラボ米がプレゼントされました
 

渡部 俊弘 学長よりご挨拶
 

株式会社島田農園 代表取締役 島田 龍哉様よりご挨拶
 

島田様よりコラボ米の製作過程についてご紹介がありました
 

IX-ALICE(イザリス)によるライブ
 

えにわっ娘.によるライブ
 

えにわっ娘. × IX-ALICE(イザリス)
 

コラボ米(5kg)が当たる抽選会も行われました
 

恵庭市民をはじめたくさんの方にご来場いただきました
 

コラボ米(5kg)は3月17日から販売開始です!
 
 
〇 北海道文教大学は株式会社島田農園と包括連携協定を締結しています。
 
〇 食育アイドル「えにわっ娘.」「IX-ALICE(イザリス)」の活動は こちら からご確認いただけます。

株式会社WMI(2024年3月7日 調印)


写真左 株式会社WMI 代表取締役 伊藤 慶子 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 
 

 北海道文教大学と株式会社WMIは、環境と経済を循環する取組みを通じSDGsへの意識醸成を図るなど、地域振興や持続可能な社会実現に向けた事業を連携協力して実施することにより、地域社会の活性化に寄与することを目的として、令和6年3月7日に包括連携協定を締結いたしました。

 
 
調印の様子
 
株式会社WMI 代表取締役 伊藤 慶子 様よりご挨拶
 
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘よりご挨拶
 
 
【株式会社WMIの概要】
 株式会社WMIは、道内の浜を回る中で、漁獲量の減少や藻場の減少など海の現状や課題を痛感するとともに、一般の方々に海の魅力が伝わっていないことを実感し、次世代の子供たちに豊かな海や海にまつわる文化を残したいという想いから、2019年に設立しました。本社は北海道千歳市。
主な事業は、
・北海道産の海産物の流通販売
・海藻の採育種事業
・多様な企業、自治体、大学、消費者、漁師の方々を巻き込んだ海の再生プロジェクト の推進
・調査企画・事業支援
・環境に配慮したねんどを中心とした子供たちへの環境教育事業
を実施しています。
 これからも魚や海藻の楽しさや大切さを伝え、未来の海を守る会社を目指していきます。
 
公式サイト: https://peraichi.com/landing_pages/view/wmi/
 
 
◎ 80を超える包括連携協定先の一覧は こちら

一般社団法人 札幌カーリング協会(2024年3月7日 調印)


写真左 一般社団法人 札幌カーリング協会 常務理事・事務局長 佐藤 浩 様 、同右 北海道文教大学 学長 渡部 俊弘
 
 

 北海道文教大学と一般社団法人 札幌カーリング協会は、カーリングを通じた人材育成とスポーツ振興のため、相互の協力が可能な分野において具体的に協力を推進し、地域社会の発展に貢献することを目的として、令和6年3月7日に包括連携協定を締結いたしました。

 
 
調印の様子
 
一般社団法人 札幌カーリング協会 常務理事・事務局長 佐藤 浩 様よりご挨拶
 
北海道文教大学 学長 渡部 俊弘よりご挨拶
 

 
 
【一般社団法人 札幌カーリング協会の概要 】
 昭和57年、前身となる「札幌カーリング協会」を設立。札幌市民の生涯スポーツとしてのカーリングの普及とともに、札幌から世界に通用する選手を送り出すべく、ジュニアからの選手育成強化を目標に活動。
 平成24年5月、通年型カーリング専用施設の開業とともに一般社団法人化。札幌市からカーリング普及推進事業を受託し、初心者のためのカーリング教室や体験会を定期的に開催している。
 
(事業)
(1) カーリング講習会、研修会の開催並びに後援事業
(2) 競技大会の開催並びに後援事業
(3) 北海道カーリング協会への加入と実施事業に対する協力事業
(4) カーリングに関する情報、資料の収集、提供事業
(5) 札幌市における地域社会の健全な発展を目的とする事業
(6) その他、当法人の目的を達成するために必要な事 業
 
公式サイト: https://sapporo-curling.org/
 
 
◎ 80を超える包括連携協定先の一覧は こちら

令和6年2月6日~2月22日まで、公務員・SPI試験対策講座を行いました。この講座は、公務員試験や一般企業の筆記試験突破を目指す学生が、試験に必要な知識を10日間かけて学んでいきます。短い期間で広範囲を網羅するため、出題率が高い部分を集中的に学ぶカリキュラムとなっています。最終日は例年と同様に実際の試験問題のレベルに即した全国模試を行い、学力のレベルチェックも行うことができます。
 
今年度も期間中に雪害等の影響はほぼなく、対面形式を中心とした講座で全日程を無事に終了することができました。
 
これからも就職課では様々な講座を企画し、学生の進路を全力でバックアップしますので、引き続きたくさんの学生に参加して欲しいと思います。

学友会が主体となって取り組んだ「令和6年能登半島地震義援金」の活動と寄せられた義援金を恵庭市にお届けしたことは、先日お知らせいたしました。

 

その際に地域FM「e-niwa」さんから受けた取材の様子が、下記の日程で放送されることになりました。

  • 放送日 : 3月5日(火)
  • 時間  : 13時00分から
  • 番組名 : 『らじあす』

 

義援金をお届けした際の取材の内容が放送されるだけでなく、学友会の一人が生放送で出演し、学友会の様子や募金、防災についてお話することになったとのことです。

 

恵庭にお住まいの方は77.8MHzを選局し、ぜひお聞きください。
また、電波の届かない範囲にお住まいの方は、インターネット・ラジオ等で視聴することもできます。
以下のリンク先をご参照ください。

 

北海道新聞社及び地域FM「e-niwa」から取材を受けました
学友会中央執行委員会のメンバー3名と原田恵庭市長で記念撮影


 
 
株式会社島田農園との包括連携協定を記念し、北海道文教大学食育アイドル「えにわっ娘.」とのコラボ米を販売することとなりました。(※連携協定の様子はこちら
 
この度の販売に先駆けまして、販売記念ライブを開催いたします!
 
当日は、「えにわっ娘.」「IX-ALICE(イザリス)」が出演します。
コラボ米のプレゼントもご用意しておりますので、ぜひ会場で食育アイドルを推しましょう!
 

日 時

2024年3月15日(金) 11:00~
 
★先着50名様にコラボ米プレゼント!
 
 

会 場

北海道文教大学 鶴岡記念講堂「大ホール」
(恵庭市黄金中央5丁目196番地の1)
 
※お申込み不要(観覧無料です)
 
 
食育アイドル「えにわっ娘.」「IX-ALICE(イザリス)」の活動は こちら からご確認いただけます。

計100,419円の義援金が集まりました

 

2024年1月1日(月)に発生した「令和6年能登半島地震」と、それにともなう能登半島及び周辺地域の甚大な被害の情報を受け、本学の学生団体「学友会」は1月19日(金)から2月9日(金)まで募金の呼びかけを行いました。

結果、上記の金額が集まりました。
ご協力いただいた皆様に、心から御礼を申し上げます。
また、被災地の復興と被災されたが方々に一日も早く平穏な日々が戻ることを祈念いたします。

2024年2月22日(木)学友会は恵庭市役所を訪れ、原田裕恵庭市長にお渡ししました。
お届けした義援金は、恵庭市社会福祉協議会、日本赤十字社を介して被災地の復興に生かされることとなります。

学友会中央執行委員会委員長から原田恵庭市長へ義援金をお渡ししました
学友会中央執行委員会のメンバー3名と原田恵庭市長で記念撮影
北海道新聞社及び地域FM「e-niwa」から取材を受けました
取材に対して、募金活動を始めたきっかけや活動の内容、そして被災された方々への思いをお伝えしました

 本学学生が、2月18日(日)に札幌ドームで開催された「ほっかいどう大運動会」のスタジアムラン・リレーに参加しました。

 1周約2kmのコースをリレー形式で10周する競技に3名で臨み、なんと81チーム中7位と大健闘しました。

 以下、参加した学生からの一言コメントをご紹介します。

  • 野藤
  • なんとか3人で10周を走りきれて良かったです!

  • 鈴木
  • 3人で7位をとるというすごい経験ができてとても良かったです。
    楽しく体を動かすことが出来ました!

  • 大下
  • これを機に陸上部を作りたいです!
    陸上に興味ある人はぜひ一緒にやりましょう!

 

 本学では、去年8月に十勝サーキットで開催されたママチャリ耐久レースに参加しましたが、その際にもこの3名は大活躍でした。

 HBUでは、勉強はもちろん学外での活動にも意欲的に取り組む  学生を今後もサポートしていきます。